ケース入れ編はこちら2015.5.3追記
完成編はこちら2015.5.9追記
KEM-CNT-Mark3貴田電子のサイトはここ
キットはこんな感じです。部品数は少なくて1時間くらいで組立完了
最初電源を入れたら表示されないので失敗したと思ったらコントラスト調整VRが一杯に回りきっていました。VRを調整して表示。
40Mhzのクリスタル発振をカウントさせているところ
最初プリスケーラーが1/1のまましばらく測定して壊れていると勘違いしました。
プリスケーラーを1/10、1/100にしてカウントできるようになりました(歳とってから早とちりが多くなった)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiCW_KkQZPMc3vwaokWPP0oD4tAUJq2Lp2-WTYictLAEttUgg2y5y1Ba5Ro2vbe-fsakFUWMmafa5Z0PoQljjsNVCqCU9NMdT6wrxAZUPmGhYhJA2KTIS5ph0S0DLMsaD9efKNY49bZcwtr/s320/001.jpg)
オフセット機能が付いているのでIF周波数をオフセットさせて自作機や古いアナログトランシーバーの表示に活用できます。
今日、サトー電気でYM-150ケースを購入してきたが加工が面倒なんですよね。
ケース入れしていないキットが増えてしまいました。サトーの7Mhz受信機、ウェーブ電子のDDS VFO、KEM-FRA160、そして今回のKM-CNT-Mark3。
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